条件指定で実行したスクリプトです。
//lf[17] <=中央掲示板前に移動できるか 0:移動できない 1:移動できる
//lf[18] <=花壇 に移動できるか 0:移動できない 1:移動できる
//lf[21] <=会議室 に立ち寄ったか 0:立ち寄っていない 1:立ち寄った
//lf[50] <=現在位置 0:踊り場 1:中央玄関掲示板 2:花壇前おしゃべり広場 3:会議室 4:下駄箱
Segment:1000
//背景を踊り場(各階共通)にします。
BG:S02_001_001Pi
//lf[50] <=現在位置、踊り場にいます。
lf[50]=0
//lf[21] <=会議室 に立ち寄っていない
lf[21]=0
Avatar:
先輩から、今日は会議室に立ち寄るように言われてたんだったな・・・。
//現在地に応じて中央玄関掲示板への移動可否を設定します。
Segment:1300
//中央玄関掲示板へ移動可能
lf[17]=1
->Segment:1320;(lf[50]==2)
->Segment:1320;(lf[50]==4)
//中央玄関掲示板へ移動出来ない
lf[17]=0
//現在地に応じて花壇への移動可否を設定します。
Segment:1320
//花壇へ移動可能
lf[18]=1
->Segment:1330;(lf[50]==1)
->Segment:1330;(lf[50]==4)
//花壇へ移動出来ない
lf[18]=0
Segment:1330
//条件指定があるので、移動可能だと設定した場所へ移動する選択肢だけが表示されます。
Avatar.Menu:
どこに行こうかな・・・
;(lf[17]==1)
->Segment:1350
;(lf[18]!=0)
->Segment:1360
;(lf[50]>3)
->Segment:1370
;(lf[50]<=3)
->Segment:1380
;(lf[50]==4)
->Segment:1390
->exit
//掲示板前に移動したときの処理
Segment:1350
//現在位置<=中央玄関掲示板
lf[50]=1
//背景を中央玄関掲示板にします。
BG:S01_001_002Pi2
->Segment:1300
//--------------
Segment:1360
//現在位置<=
lf[50]=2
//背景を花壇前おしゃべり広場にします。
BG:S01_019_001SUi
->Segment:1300
//--------------
Segment:1370
//現在位置<=会議室
lf[50]=3
//背景を会議室にします。
BG:S01_010_002Pi
//lf[21] <=会議室 に立ち寄った
lf[21]=1
->Segment:1300
//--------------
Segment:1380
//現在位置<=下駄箱
lf[50]=4
//背景を下駄箱にします。
BG:S01_002_001Pi
->Segment:1300
//--------------
Segment:1390
//現在位置<=玄関・天使像前
lf[50]=0
//背景を玄関・天使像前にします。
BG:S01-001Pa
menu:
帰宅しますか?
->Segment:1900
->Segment:1300
//
Segment:1900
//背景を地下鉄・改札にします。
BG:D10_013_010Pi
//以前立てたフラグをここで使用します
//会議室に立ち寄っていれば・・・
->Segment:3000;(lf[21]==1)
//会議室に立ち寄っていない
SE:call_in.mp3
speech[先輩]:
おおい、今日は会議室に寄ってくれと頼んで置いたはずなのだが?
Avatar:
あ、忘れてました(汗)
//
Segment:3000
//背景を消去します。
BG:blank
//終了します。
->exit
ピンバック: スクリプト研究所 記事一覧(目次) | スクリプト研究所